一般社団法人
くしろ街なか
心の保健室
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例えば、次のメンタルケアをご提案!
重くなった気持ちを整えて軽くしてくれる場所、それが心の保健室。週末に心をリセットして、月曜日に備えましょう。まず、あなたの悩み事について、1人の公認心理師とあなたが語り合います。その後、2人目の公認心理師と最初にあなたが語り合った1人目の公認心理師が、あなたが話してくれた悩みごとについて語り合います。
2人の公認心理師が語り合っている間、あなたは黙ってその対話を聞いています。そうすると不思議な事が起こります。例えば「長い旅から帰ってきた」かのような不思議な感覚につつまれていきます。その感覚があなたの次の1週間を支えてくれる力になります。これがオープンダイアローグという対話です。
ぜひ、お試しください。あなたのご相談を保健室のスタッフ一同が笑顔でお待ちしております!
心の保健室が提案する
<3つのメンタルケア>
A ZOOMでグループ・メンタルケア
⭐️原則グループで行いますが、ご要望
により1人での実施も可能。グループ
実施の場合は、他の人の話を聴いてい
るだけでもOKです。ご参加ください!
①内容:詳細は次をクリック➥参加費は月500円【定額課金、入退会は自由】
②対象:ZOOMでメンタルケアしたい方
③特徴:オープンダイアローグの活用
B 街なかでメンタルケア
①内容:詳細は次をクリック➥公認心理師と街なかで対話して<心のケア>
②対象:対面でメンタルケアしたい方
③特徴:オープンダイアローグの活用
※対話に慣れていない方は、公認心理師と店主との対話を黙って聞いている
だけでも対話の見取り稽古として有効です。ご希望の方はお知らせ下さい
C ZOOMでカウンセリング
①内容:詳細は右をクリック➥ZOOMによる1対1でカウンセリング
②対象:ZOOMでカウンセリングを希望
③特徴:カウンセリングの実施
<令和6年度 定期社員総会終了 公告>
【日時】2025年3月20日(木)
15:00~16:00
【場所】喫茶チャーリー(釧路市)
【議案】 ①令和6年度 決算報告、②令和7年度 事業計画案、③令和7年度 予算案
※議案は全て承認されました。その詳細は4月1日に掲載いたします。
オープンダイアローグ~1
言葉による応答は必要最小限に控え、聞き手が話し手の語りを全身を使って傾聴するワークです。
オープンダイアローグ~2
話し手が語ったことについて聞き手の中に生まれた思いをやさしく話し手に差し出すワークです。
昔、共著で『環境経営論』という本を出版した時、それをもとに、釧路圏の異業種の方々と<街づくりプロジェクト>を立ち上げました。今、そのプロジェクトのオープンダイアローグ版を準備中!
☆3種類のメンタルケア
A ZOOMでグループ・メンタルケア
(みんなの話を聞いて、みんなで心のケア)
B 街なかでメンタルケア
(街なかの喫茶店で実際に会って心のケア)
C ZOOMでカウンセリング
(ZOOM上のカウンセリングで心のケア)
Aのみんなでメンタルケア は毎週土曜日に行う1か月500円の日常メンタルケアです。
Bの街なかでメンタルケアでは、公認心理師が、心優しいオーナーが居る喫茶店で皆さんと対話しながら、心のケアを行います。ご希望があれば、事前に心の状態を知るための心理テストを行うことも可能です。心理テストについては下の【詳しく見る】をご覧下さい。
CのZOOMでカウンセリングでは、ZOOM上で皆さんのお話を傾聴し、心理療法で皆さんの心を整理します。その中で、皆さんがまだ気づいていない、<本当の自分>に出会うお手伝いをします。
沿革
1995年に釧路未来会議22を設立しました。それ以来、22世紀のくしろ圏に必要な生活環境を考え、その考えを具体的な形にしてきました。2022年1月5日には、「一般社団法人 くしろ街なか心の保健室」を設立しました。どうぞ、よろしくお願いします。
土曜日にZOOMで心のメンタルケアを行っています。ZOOMで行う対話ミーティングはフィンランド発祥の<オープン・ダイアローグ>で行います。対話により心が癒されます。特徴は、あなたの話をじっくりと聞いたあと、聞いた人たちが輪になって、どう感じたのかを、あなたの傍らで話す、というものです。聞く時間と話す時間のバランスを取ることで、心が癒されていきます。参加者が2名の場合は、1対1で行う傾聴カウンセリングに変更となります。お試し下さい!