一般社団法人
くしろ街なか
心の保健室
重くなった気持ちを整えて軽くしてくれる場所、それが心の保健室。週末に心をリセットして、月曜日に備えましょう。(重要:2025年3月22日【土】は、令和6年度の定期社員総会の日です。議題は、①令和6年度 決算報告と②令和7年度 事業計画案の検討です。よろしくお願いします。)
この場所に興味があれば、LINEの友達登録をお願いします(登録は無料)
【右をクリック➥LINEの友達登録画面】
気持ちを整える3つの場所
A 週に一度、ZOOMで心を整える
(予告:4月から始まる<心を癒す異業種交流サークル>はこちら!🤗)
①内容:詳細は右をクリック➥参加費は月500円【定額課金、入退会は自由】
②対象:【毎週土曜日にZOOMで自分の心をメンタルケアしたい方】
③特徴:オープンダイアローグの実施
B お好きな日に喫茶店で心を整える(夏はウォーキングセラピー)
①内容:詳細は右をクリック➥公認心理師と街なかで対話して<心のケア>
②対象:対面でのカウンセリング希望者、観光客の方も大歓迎です!
③特徴:カウンセリングの実施
※対話に慣れていない方は、公認心理師と店主との対話を黙って聞いている
だけでも見取り稽古として有効です。ご希望の方は事前にお知らせ下さい
C お好きな日にZOOMで心を整える
①内容:詳細は右をクリック➥ZOOMによる1対1傾聴カウンセリング
②対象:ZOOMでカウンセリングを希望
③特徴:カウンセリングの実施
※下記の「②既存事業の変更案」は、正しくは「令和6年度 事業計画案」
です。訂正してお詫びいたします。
【令和5年度の定期社員総会(3/22)の実施案内と結果】
令和5年度の定期社員総会を3月22日に開催しました(19時~21時)
議案は、①令和5年度決算報告と下記の②既存事業の変更案の検討でした
【議案】
② 既存事業の変更案
議案は、3/22の社員総会において協議され、その内容が認められました。
代表理事 山内正樹
オープンダイアローグ~その1
言葉による応答は必要最小限に控え、聞き手が話し手の語りを全身を使って傾聴するワークです。
オープンダイアローグ~その2
話し手が語ったことについて聞き手の中に生まれた思いをやさしく話し手に差し出すワークです。
心を取り巻く環境も
一緒に考えましょう!
私は『環境経営論Ⅱ』という本を共著で出版しており、皆さんと共にこのくしろ圏に必要な環境を考えていきたいと思っています!
☆3種類のメンタルケア
A みんなでメンタルケア(毎週土曜)
(みんなの話を聞いて、みんなで心のケア)
B 公認心理師と1対1でメンタルケア
(街なかの喫茶店で実際に会って心のケア)
C 公認心理師と1対1でメンタルケア
(ZOOMの中で会って対話して、心のケア)
Aの心をみんなでメンタルケア は毎週土曜日に行う1か月500円の日常メンタルケアです。
Bの公認心理師と1対1でメンタルケアでは、公認心理師が、心優しいオーナーが居る喫茶店で皆さんと対話しながら、心のケアを行います。ご希望があれば、事前に心の状態を知るための心理テストを行うことも可能です。心理テストについては下の【詳しく見る】をご覧下さい。
Cの公認心理師と1対1でメンタルケアでは、ZOOM上で皆さんのお話を傾聴し、心理療法で皆さんの心を整理します。その中で、皆さんがまだ気づいていない、<本当の自分>に出会うお手伝いをします。
沿革
1995年に釧路未来会議22を設立しました。それ以来、22世紀のくしろ圏に必要な生活環境を考え、その考えを具体的な形にしてきました。2022年1月5日には、「一般社団法人 くしろ街なか心の保健室」を設立しました。どうぞ、よろしくお願いします。
土曜日にZOOMで心のメンタルケアを行っています。ZOOMで行う対話ミーティングはフィンランド発祥の<オープン・ダイアローグ>で行います。対話により心が癒されます。特徴は、あなたの話をじっくりと聞いたあと、聞いた人たちが輪になって、どう感じたのかを、あなたの傍らで話す、というものです。聞く時間と話す時間のバランスを取ることで、心が癒されていきます。参加者が2名の場合は、1対1で行う傾聴カウンセリングに変更となります。お試し下さい!