一般社団法人
くしろ街なか
心の保健室
くしろ街なか心の保健室とは、気持ちを気軽に話すことができる<相談室>です
公認心理師という国家資格を持つ人達が居て、皆さんの気持ちを聴いてくれます
この<保健室>の責任者の詳しいプロフィールは、下をクリックしてご覧下さい
法人代表の紹介ウェブサイトはこちらをクリック!
LINEの友達登録をしていただくと、毎週土曜日の相談が1回だけ無料となります
登録には、①ニックネーム、②都道府県、③メールアドレス、の記入が必要です
登録した後、LINEに相談内容を書いていただくと、ZOOMのURLをお送りします
●LINEで友達登録 :【右をクリック➥LINEの1対1チャット】
ここまでは全て無料です。無料相談ではなく有料カウンセリングをご希望の方は
次にお勧めする「3つのメンタルケア」をご検討ください。よろしくお願いします
3つのメンタルケア
A 自分の心を<みんなで>メンタルケア in ZOOM
①内容:詳細は右をクリック➥月500円【定額課金、入退会は自由】
②対象:【毎週土曜日にZOOMで自分の心をメンタルケアしたい方】
③特徴:一人ひとりの気持ちをみんなで聴いて、みんなでケアします
B 自分の心を<公認心理師と1対1で>メンタルケア in 喫茶店
①内容:詳細は右をクリック➥公認心理師と街なかで対話して<心のケア>
②対象:対面でのカウンセリング希望者
③特徴:釧路市内の喫茶店などで、公認心理師と直接会って対話を行います
※対話に慣れていない方は、公認心理師と店主との対話を黙って聞いている
だけでも見取り稽古として有効です。ご希望の方は事前にお知らせ下さい
C 自分の心を<公認心理師と1対1で>メンタルケア in ZOOM
①内容:詳細は右をクリック➥ZOOMによる1対1傾聴カウンセリング
②対象:ZOOMでのカウンセリング希望者
③特徴:共感の態度でお話を傾聴し、皆さんの未来創りを一緒に考えます
【令和5年度の定期社員総会(3/22)の実施案内と結果】
令和5年度の定期社員総会を3月22日に開催しました(19時~21時)
議案は、①令和5年度決算報告と下記の②既存事業の変更案の検討でした
【議案】
② 既存事業の変更案
議案は、3/22の社員総会において協議され、その内容が認められました。
代表理事 山内正樹
オープンダイアローグ~その1
言葉による応答は必要最小限に控え、聞き手が話し手の語りを全身を使って傾聴するワークです。
オープンダイアローグ~その2
話し手が語ったことについて聞き手の中に生まれた思いをやさしく話し手に差し出すワークです。
心を取り巻く環境も
一緒に考えましょう!
私は『環境経営論Ⅱ』という本を共著で出版しており、皆さんと共にこのくしろ圏に必要な環境を考えていきたいと思っています!
☆3種類のメンタルケア
A みんなでメンタルケア(毎週土曜)
(みんなの話を聞いて、みんなで心のケア)
B 公認心理師と1対1でメンタルケア
(街なかの喫茶店で実際に会って心のケア)
C 公認心理師と1対1でメンタルケア
(ZOOMの中で会って対話して、心のケア)
Aの心をみんなでメンタルケア は毎週土曜日に行う1か月500円の日常メンタルケアです。
Bの公認心理師と1対1でメンタルケアでは、公認心理師が、心優しいオーナーが居る喫茶店で皆さんと対話しながら、心のケアを行います。ご希望があれば、事前に心の状態を知るための心理テストを行うことも可能です。心理テストについては下の【詳しく見る】をご覧下さい。
Cの公認心理師と1対1でメンタルケアでは、ZOOM上で皆さんのお話を傾聴し、心理療法で皆さんの心を整理します。その中で、皆さんがまだ気づいていない、<本当の自分>に出会うお手伝いをします。
沿革
1995年に釧路未来会議22を設立しました。それ以来、22世紀のくしろ圏に必要な生活環境を考え、その考えを具体的な形にしてきました。2022年1月5日には、「一般社団法人 くしろ街なか心の保健室」を設立しました。どうぞ、よろしくお願いします。
土曜日にZOOMで心のメンタルケアを行っています。ZOOMで行う対話ミーティングはフィンランド発祥の<オープン・ダイアローグ>で行います。対話により心が癒されます。特徴は、あなたの話をじっくりと聞いたあと、聞いた人たちが輪になって、どう感じたのかを、あなたの傍らで話す、というものです。聞く時間と話す時間のバランスを取ることで、心が癒されていきます。参加者が2名の場合は、1対1で行う傾聴カウンセリングに変更となります。お試し下さい!